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ドラゴン・キングダム

公開される前からジャッキーが「あまり気に入ってない」みたいなことを、どっかのインタビューで言ってたのを知って、あまり期待せずに行きましたけど。。
いやいや、ジャッキーは満足度のハードルが高いからかな~(笑)じゅうぶん面白かったですけどね。
難を言えば、せっかくのリンチェイ×ジャッキーの美技をいちいちスローモーション多用してテンポを崩さないでほしかった。
彼らの技は普通のスピードで見てこそ、面白いんだけどなあ~。
この辺はやっぱり、アメリカ人の監督では撮影方法が違うし、かっこよさの基準が違うから仕方ないのかな。

冒頭から、いきなりのリンチェイ孫悟空があまりに自然すぎる、似合いすぎる。
なぜ今まで、孫悟空を演じなかったのか不思議なくらいに、まさにスーパーモンキー孫悟空(誉めてます)

カンフーオタクのアメリカ人青年が、タイムスリップしてリンチェイやジャッキー演じる武術の使い手に出会い、成長していくというお話。
香港映画をいろいろ見てきた世代から言わせれば。。

修行がぬるいわっ!
棒で、草木をバシバシやったり、あげくに空気椅子って~!高校の体育会系かい。
せめて、若い頃のジャッキーのように
足を棒にくくりつけて逆さ吊りになり、おちょこで水をすくいながら腹筋をするとか、
狭い壁と壁との間を、腕と足の力だけで突っ張り棒のように這い登って行き、てっぺんにいるユン・ピョウに「そのまま降りろ」
と言われるような、ドSな修行
を見たかった。(←無理)
フーッ。。アメリカ青年相手では、そんなムチャクチャな修行はできないのね。訴えられたら困るからね。

世間では、ジャッキー×リンチェイのコンビばかり宣伝されてますが、
ジェイド将軍を演じるコリン・チョウ×リンチェイの戦いにもぜひご注目下さい。
この二人は、香港映画時代に2回くらい共演しております。

※コリン・チョウ:マトリックス2作目の、チャイナ服を着た武術の使い手・セラフ役などで活躍している台湾出身の映画スター。
香港映画時代は、主に強烈な悪役(笑)

あれ~?エンドロールの体を張った絶対骨折してるだろうと思われるNG集は無しですか?(アメリカ映画は安全主義)

ドラゴン・キングダム
by loveapops | 2008-08-09 22:40 | 映画感想

エンタメいろいろと旅行とスポーツ観戦ブログ。


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