どろろ

風邪がやや治りかけたと思いきや、ひどいセキとのどの痛みで数日間眠れず、しんどい日々を過ごしました。
いや~今年の風邪ってしつこいねって、毎年言うとるよね。


さて「どろろ」です。
私は大人になってから原作の漫画を読みましたが、百鬼丸が失われた体の部分を探しながら旅をするというのが、「自分探しの旅」という教訓を含んでいて非常に面白かったです。
出てくる妖怪も、人間が悲しい死に方をして姿を変えた形だったのでせつなかったですしね。
それが、実写になると。。
予告編で見て、CGがアニメっぽいというか出来が悪いのはある程度予感してましたが、日本のお家芸「着ぐるみ怪獣」まで出してくるとは(笑)
いっそ、全編アニメでもよかったのに。今のアニメは立体感があってすごいですからね~。
でも、妻夫木くんはやっぱり実写で見たい。
右の手首を口でくわえて、仕込んだ刀を出すところなんてゾクゾクしましたよ~。

ただ、どろろがなあ。。
相手役がリアルに彼女だってのが見てて萎えますよね。。
いっそ、女の子に見える可愛い少年(徹平君とか)にしてしまえば見てるこっちも面白かったんですが。あ、私だけですか、失礼。
ラストがいかにも次に続きそうなと思ったら、案の定2本決まったそうで。
1本ならともかく、2本はのばしすぎでしょう。原作コミックは3冊ですよ。1作目だけですでに1冊半くらい使ってたのに、どんだけ薄味に伸ばすんだい。
3作シリーズのお約束で真ん中はつなぎみたいな感じかなあ。。

いろいろ言いましたが、全然面白くないというわけでなく、妻夫木くんだけはとてもかっこよかったのでそれなりに。
おススメ度:★★★
by loveapops | 2007-02-22 10:44 | 映画感想

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