BABEL(日本未公開)

日本公開はGW。菊地凛子さん出演の話題の作品を一足早く見て来ました!
しかし、「BABEL」の発音は難しいのね。。
ダンナが窓口で「バベル、2person」と言ったら、「バァ~ベェル?」と聞きなおされました。。まあ、それはともかく。
ストーリーはサスペンスでも謎解きでもないので、知ってから見てもかまいませんが、いっさい予備知識を入れたくない方は読まないように。。

モロッコの羊飼いの少年が撃った一発の銃弾が、各国で波紋を呼ぶということで、お話が理解できるかな。。と思いましたが、それはいらぬ心配でした。
モロッコのパート、メキシコのパートにはちゃんと英語字幕が付いてるし、日本のパートはもちろん理解できますし。
結局細かい部分を除いて、ほぼ理解できました。

少年がいたずらに旅行者のバスに向かってライフルを撃ったら、アメリカ人夫婦の妻にヒットします。この妻がグウィネス・パルトロウで、夫がブラピ。
逆にこの夫婦の会話が字幕無しなので、よくわかりませんでした(^^;)
この夫妻にはアメリカに置いてきた子供たちがおり、メキシコ人ベビーシッターにまかせています。
夫妻の事故のため、彼女は仕方なく子供たちをメキシコの実家へ連れて帰ったことで、いろいろ事件が起こり。。と、どんどん問題が広がっていきます。

日本パートでは、噂の菊地凛子さんはパンツまで脱ぎ捨てて体当たり演技をされておられましたが、あの部分は日本公開時にはモザイクなんでしょう。
セリフのない聾唖者役で、表情や体のみで演技してるのが、海外で注目されたわけだから、あの辺もそのままだといいんですがね。
たしか26歳の彼女が違和感無く、高校生に見えたのも役作りが上手いから。
さて、菊池さんばっかり注目されて役所さんはどうなんだろう?と思ってましたが、父親役として押さえた演技であまり出番も無いし、これでは目立たないのも仕方ないですね~。
向こうのポスターにも菊地さんだけが載ってました。

いろんな国の登場人物やエピソードが結びついて、上手くまとまってるな~とは思いましたが、数々の賞に選ばれるほどの作品なのかな。。まあ、国によって面白いの基準は違いますからね。
でも、テンポはよかったし最後まで目を離せず、眠くなることはなかったです。
これだけ話題になってれば、何を言おうが大ヒットするはずなので、よけいなお世話ですが。
強烈におススメはしませんが、菊地さんの演技を見るだけでも儲けもんだと思います。
おススメ度:★★★
by loveapops | 2007-02-12 16:59 | 映画感想

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